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『赤羽骨子のボディガード』のあらすじ、ラストは?ネタバレあり!

大人気アイドルグループ、SnowManのラウールさんが主演する『赤羽骨子のボディガード』が2024年8月2日(金)に公開となります!

ヒロインの赤羽骨子役は、2024年4月〜6月クールのフジテレビの月9『ブルーモーメント』に出演していた出口夏希さんです。

今回は、『赤羽骨子のボディガード』のあらすじやラストはどうなるのかについて、ネタバレありで見ていきたいと思います。

映画『赤羽骨子のボディガード』のあらすじは?

まずは、『赤羽骨子のボディガード』のあらすじについて、見ていきましょう。

とある事情から、100億円の懸賞金をかけられた赤羽骨子(出口夏希)。大好きな幼馴染の彼女のために、ボディガードとなった威吹荒邦(ラウール)に与えられたミッションは…彼女にバレることなく守ること!そしてまさかのクラスメイト全員がボディガードだった!!!クラスメイトには司令塔の染島澄彦(奥平大兼)、空手家の棘屋寧(髙橋ひかる)そして…罠師、スナイパー、ハッカー、詐欺師、柔道家、鑑識官、運転手、鍵師、配信者、スプリンター、技師、ギャンブラー、忍者、変装家、調教師、新体操、潜水士、剣士、医師、拷問官など、超絶濃いキャラが大集結!!!そして、そこに骨子の父で国家安全保障庁長官の尽宮正人(遠藤憲一)や、骨子を敵視する正人の長女・尽宮正親(土屋太鳳)も加わって大騒動に!果たして、ミッションを無事にクリアすることはできるのか…!?

映画『赤羽骨子のボディガード』公式サイト https://movies.shochiku.co.jp/akabanehonekomv/

クラスメイト全員がボディガードって、どんな状況?と思いますよね!しかも、全員キャラが濃い!

予告編では、ラウールさんが、自分一人だけがボディガードと思っていたのに全員がボディガードで驚く姿や、クラスメイトたちの人間離れした能力の様子を見ることができます!

『赤羽骨子のボディガード』が漫画が原作なのですが、SNSでは「これを実写化するのは不可能なんじゃない?」という声もありました。

そのくらいありえない設定なのです。映画を見るのが、今から楽しみですね!

映画『赤羽骨子のボディガード』のキャストは?

ここで、映画『赤羽骨子のボディガード』のキャストを見ていきましょう!

威吹荒邦(いぶきあらくに)・・・ラウール

赤羽骨子(あかばねほねこ)・・・出口夏希(でぐちなつき)

染島澄彦(そえじますみひこ)・・・奥平大兼(おくだいらだいけん)

棘屋寧(とげやねい)・・・髙橋ひかる(たかはしひかる)

尽宮正人(じんぐうまさひと)・・・遠藤憲一(えんどうけんいち)

尽宮正親(じんぐうまさちか)・・・土屋太鳳(つちやたお)

愛満斗々(あいまんとと)・・・長井短(ながいみじか)

小樽椚(おたるくぬぎ)・・・工藤美桜(くどうみお)

天貫与一(あまぬきよいち)・・・三浦獠太(みうらりょうた)

嘉柄譲(かがらじょう)・・・松岡広大(まつおかこうだい)

糸踏忠也(いとふみちゅうや)・・・倉悠貴(くらゆうき)

吉信滝丸(きっしんたきまる)・・・髙橋大翔(たかはしひろと)

海代朱雀(うみしろすざく)・・・芝大輔(しばだいすけ)(モグライダー)

霧宮茶虎(きりみやちゃこ)・・・あの

大叢井巌(おおむらいいわお)・・・木村昴(きむらすばる)

黒雲字音(くろぐもあざね)・・・大久保桜子(おおくぼさくらこ)

敷本奈々穂(しきもとななほ)・・・かなで(3時のヒロイン)

夏野真凪(なつのまなぎ)・・・安斉星来(あんざいせいら)

首藤孔蘭(しゅとうくらん)・・・詩羽(うたは)(水曜日のカンパネラ)

幡一平(はたいっぺい)・・・有輝(ゆうき)(土佐兄弟)

迅来風太(じんらいふうた)・・・戸塚純貴(とづかじゅんき)

日暮弥美姫(ひぐれやみひめ)・・・山本千尋(やまもとちひろ)

千坂時規(せんさかときのり)・・・坂口涼太郎(さかぐちりょうたろう)

杜窪章介(もりくぼしょうすけ)・・・橘優輝(たちばなゆうき)

那木うずめ(なきうずめ)・・・中田青渚(なかたせいな)

湾可世子(わんかよこ)・・・鳴海唯(なるみゆい)

威吹丈夫(いぶきたけお)・・・津田健次郎(つだけんじろう)

鍋沢(なべさわ)・・・安井順平(やすいじゅんぺい)

鷹見剛己(たかみごうき)・・・谷田歩(たにだあゆみ)

α(アルファ)・・・堀丞(ほりじょう)

β(ベータ)・・・浅川梨奈(あさかわなな)

田中(たなか)・・・皆川猿時(みながわさるとき)

あのちゃんや詩羽さんなどのアーティストさんや、芝大輔さんやかなでさんなどの芸人さんも出演しているんですね!

生徒全員がボディガードということで、かなりキャラクターの濃い出演者さんが多いなと感じました。

映画『赤羽骨子のボディガード』のラストはどうなる?裏切り者は?

映画『赤羽骨子のボディガード』は先述の通り、漫画が原作です。漫画はまだ連載が続いており、次巻の10巻は、2024年9月17日に発売予定です。

ですので、映画『赤羽骨子のボディガード』で描かれるのは、漫画の途中までと言うことになりますね。

映画では、あらすじにあるように、100億円の懸賞金がかけられた赤羽骨子を、クラスメイト全員がボディガードとなって守ろうとします。そして、クラスの中には裏切り者がいるということが、荒邦にはわかっており、その裏切り者が誰かというのも気になるところです。

ここからネタバレを含んで書いていきますと、その裏切り者というのは、原作通りであれば、水曜日のカンパネラの詩羽(うたは)さんが演じている首藤孔蘭(しゅとうくらん)です。

また、赤羽骨子の姉役で土屋太鳳さんが演じているのが尽宮正親(じんぐうまさちか)ですが、正親は最初は敵のような形で登場しますが、映画の途中でラウールさん演じる威吹荒邦(いぶきあらくに)に惚れてしまい、「俺と結婚しろ!」とプロポーズしてしまいます。

荒邦と赤羽骨子、尽宮正親の三角関係にも注目ですね!

まとめ

映画『赤羽骨子のボディガード』について、ネタバレありで見ていきました。

・映画『赤羽骨子のボディガード』では、赤羽骨子をクラスメイト全員がボディガードとして守っている。

・クラスメイトの中の裏切り者は、水曜日のカンパネラの詩羽(うたは)さんが演じている首藤孔蘭(しゅとうくらん)

・赤羽骨子の姉の尽宮正親(じんぐうまさちか)役で出演する土屋太鳳さんが、ラウールさん演じる主人公威吹荒邦(いぶきあらくに)にプロポーズするシーンもあり、赤羽骨子も含めた三角関係にも注目

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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